ぼくらの第二次七日間戦争 援交をぶっとばせ! 徳間文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198921071
ISBN 10 : 4198921075
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宗田理 ,  
追加情報
:
16cm,222p

内容詳細

ほんと、大人って壊れてる。尊敬に値する、人生の目標になるような存在なんてめったにいないよね。子供を虐待したり、買春したり…ろくなもんじゃない。だから、ぼくらはそんな大人たちに宣戦布告する!お馴染み「ぼくら」メンバー総出演。

【著者紹介】
宗田理 : 1928年東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やなぎ さん

    平成24年6月以来の再読。「ぼくら」シリーズ青春編が中途半端に終わってしまったので、英治、ひとみ、他メンバーのその後を知りたくて再読。携帯電話が普及し始めた頃なのだろうが、「ケータイする」という表現が気になる。あと、以前から気になっていた、言葉遣い。「〜であるのだ」って、若者の会話っぽくない。「武者震いしたくなる」という表現は、あるの?。単語の説明の”「○○」”で始まった文がいつの間にか会話になっていて、”」”が現れた。え、どこから会話だったの?。社会問題を扱いたかったことは理解した。前回と同じ、50点。

  • いっちゃん さん

    ダメな子供が多いのは、ダメな親が育てているから。納得。やっぱり親が教えるようにこどもは動くからなぁ。こういう行動力のある子供も減った。日本の将来心配。

  • すずりん さん

    援交するダメな大人たちをやつけるお話。

  • Kentaro Tanaka さん

    彼らはいつも、私の心の中に生きていて、大切な何かをいつも教えてくれている気がします☆ 読むと初心に帰れる感じがします。

  • あっくん さん

    懐かしくてついつい買って読んじゃいました

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