かぜのひのおはなし かこさとしのちいさいこのえほん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338100052
ISBN 10 : 4338100052
フォーマット
出版社
発行年月
1998年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    風の日はかざぐるま。びゅんびゅん廻る風車。右回りと左周り。風に向かって進んでく。ヘタウマな絵が現実味を誘う。少しの時間、図書館に寄って絵本を眺めると次の発想がさわやかに。豊島区駒込図書館。

  • つくよみ さん

    図書館本:風の日に風車を作って遊ぶことにした兄妹。そこに、ねこ、いぬ、りす、くまが加わって、ころころぐるま、凧揚げと遊びの幅も拡がって、みんなで仲良く遊ぶ。というお話。自分も子供のころは、そこに有るもの、その日の天気を上手く組み合わせて遊んでいたような気もする。大人でも、たまには外に出て風に吹かれる遊びをするのも良いかもしれない。

  • >< さん

    初版1998年。まだ読んだことのない加古さんの絵本を読んでみようと手に取りました。この絵本も面白い!風が強いと寒いし、冷たいし、あんまりいいイメージがなかったですが、この絵本を読んだら変わりました。風があるから遊ぶことができる。絵の中にいろんなヒントもあり、「こうやって作るのかな?」とか「こんな遊びもあるんだ!」と興味を持ちました。加古さんの絵本ってやっぱり大好き!

  • りーぶる さん

    皆の目が変になる所で娘爆笑。風の強い日、風車や凧持って娘と遊びたくなる。色んなものを実際触れて遊んでほしいもんです。(3歳0か月)

  • いっちゃん さん

    昭和っぽい遊びができそう。風車もなかなかみかけないもんなぁ。

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