早見裕司 / はいむらきよたか

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メイド刑事 8 GA文庫

早見裕司 / はいむらきよたか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797353587
ISBN 10 : 4797353589
フォーマット
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,279p

商品説明

黒須善香ついに始動!

メイド刑事・若槻葵に最大の敵登場!
黒須三姉妹最凶の敵善香。
彼女が葵に仕掛けた罠とは!

最高潮のシリーズ第8弾登場!
「すぐにあんたたちを抹殺してもいいんだけど、こっちも少しは遊びたいわけ。だ・か・らぁ、とびっきりチープな事件を用意してみちゃった」
海堂邸に送りつけられたDVDに映っていたのは、狂気を湛えた笑みを浮かべる黒須三姉妹“最凶”の女・善香だった。
狼女による連続殺人事件。およそ現実のものと思えない猟奇殺人事件だったが、葵は単身怪しいと目される一ノ瀬邸へメイドとして潜入することになる。
そこで見た「狼の呪い」の真実とは……!?

奥飛騨忍群の少女が海堂の命を狙いメイドとして近づく「悲しき定め! 奥飛騨忍群の逆襲」他全3編を収録!
シリーズ第8弾!

内容詳細

「すぐにあんたたちを抹殺してもいいんだけど、こっちも少しは遊びたいわけ。だ・か・らぁ、とびっきりチープな事件を用意してみちゃった」海堂邸に送りつけられたDVDに映っていたのは、狂気を湛えた笑みを浮かべる黒須三姉妹“最凶”の女・善香だった。狼女による連続殺人事件。およそ現実のものと思えない猟奇殺人事件だったが、葵は単身怪しいと目される一ノ瀬邸へメイドとして潜入することになる。そこで見た「狼の呪い」の真実とは…!?奥飛騨忍群の少女が海堂の命を狙いメイドとして近づく「悲しき定め!奥飛騨忍群の逆襲」他全3編を収録。

【著者紹介】
早見裕司 : 1988年に小説家デビュー。青森県生まれ、沖縄県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 真林 さん

    黒須姉妹最後の一人が登場し終わった前巻。しかし今回は彼女ではなく、失敗に追い詰められた残り二人の姉妹との決着が中心に描かれています。どんな困難にも毅然と立ち向かい、悪を誅する葵はやっぱりかっこいい。残り一冊、己の姉すら切り捨てる強烈な悪…善香との決戦が楽しみです。そしてその背後に存在する「あのかた」とはいったい。

  • saori さん

    つぎで、さいしゅうかんだけど、「あのかた」のことなども、ぜんぶ、けりがつくのか、どんなふうにおわるのかがきになる。てきとはいえ、まなかがしんでしまったのが、かなしい。

  • ユイ さん

    何かを壊してしまっても物より人を大事に出来る人になりたい。次巻で最終らしいが、本家のようにはなって欲しくないがすでに犠牲者出てますね。

  • ひかど さん

    自業自得と感じた巻でした。さて、次で最終巻ということですがどうやって終わらせるのかに期待。

  • radish さん

    いよいよ佳境ですな。次巻に期待。

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