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素粒子論の一世紀 湯川,朝永,南部そして小林・益川 別冊日経サイエンス

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532511654
ISBN 10 : 4532511658
フォーマット
発行年月
2009年05月
日本
追加情報
:
29cm,160p

内容詳細

日経サイエンスに掲載された素粒子論の関連記事で構成されたムック。世界に誇る日本の素粒子物理学研究の歩みを南部陽一郎氏や小柴昌俊氏、小林誠氏などノーベル賞受賞者本人が語る。

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現代物理学の中でも非常に重要かつ難解であ...

投稿日:2021/02/24 (水)

現代物理学の中でも非常に重要かつ難解である素粒子論について、さまざまな科学者の方たちのお話が載っている内容がとても濃い本です。少し前に出版された本ですが今でも勉強になる本だと思います。まだわかっていないことも多い素粒子学の分野ですが、今後新たな事実が発見されるのがとても楽しみです。

Ein さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • せろり さん

    うー、感動です。よくかけてると思う。

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