日経アーキテクチュア編集部

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設計・監理トラブル判例50選 法律・建築のプロが選んだ!

日経アーキテクチュア編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822204914
ISBN 10 : 482220491X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,222p

内容詳細

最新10年間の重要判例を網羅!No.1建築専門誌の看板コラムを集約・補足!欠陥住宅、転落事故、バリアフリー、震災、シックハウス、日照・騒音、隣地建物の損傷、設計・監理の責任範囲・継続期間…専門家は判例のここに着目する。

目次 : 第1章 弁護士が選んだ重要判例(欠陥住宅|請負契約|瑕疵担保責任―「建て替え費相当の賠償請求は可能」最高裁判決で欠陥の責任追及が容易に/ 欠陥住宅|契約違反|瑕疵担保責任―構造上は安全だが契約には違反 最高裁は「瑕疵がある」と判断/ 欠陥住宅|工事監理|名義貸し―名義貸しの監理者にも賠償命令 不十分な設計・施工体制でマンションに欠陥 ほか)/ 第2章 設計編(法令違反|債務不履行|不法行為―設計ミスと判断される三つのケース 意図を図面に表す過程の説明が重要/ 欠陥建築|被災建築|自然力の影響―現存しない建物でも瑕疵ありと認定 震災で倒壊、撤去前の写真が決め手に/ 建材|シックハウス|賠償の範囲―シックハウスの被害認めるも賠償責任は否定 ほか)/ 第3章 監理編(欠陥住宅|責任の範囲―誤解だらけの監理者の責任範囲 過失に基づく損害で賠償義務を負う/ 欠陥住宅|設計の瑕疵|責任の範囲―設計上の瑕疵で工事監理者にも責任認定 損害賠償金の一部を支払う羽目に/ 分離発注|工事遅延の責任―「分離発注のリスクの説明などが不十分」 監理者に工事遅延の責任を認める ほか)/ 付録 管理を巡る三つの疑問

(「BOOK」データベースより)

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