機能性消化管疾患診療ガイドライン 機能性ディスペプシア 2021

日本消化器病学会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784524227433
ISBN 10 : 4524227431
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;26

内容詳細

目次 : 第1章 概念・定義・疫学(機能性ディスペプシア(FD)とは何か?/ 慢性胃炎とFDの関係はどのようになるのか? ほか)/ 第2章 病態・病因(FDは多因子によるものか?/ 胃・十二指腸運動能異常「胃適応性弛緩障害、胃排出能障害(早期胃排出能障害・胃排出能遅延)、十二指腸胃逆流」はFDに関連するか? ほか)/ 第3章 診断(FDの診断に上部消化管内視鏡検査は必須か?/ 自己記入式質問票はFDの診断に有用か? ほか)/ 第4章 治療(FDの治療目標は患者が満足しうる症状改善が得られることか?/ FDの治療において、プラセボ効果は大きいか? ほか)/ 第5章 予後・合併症(FDは再発するか?予後は良好か?/ FDと併存しやすい疾患は何か?)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • moe さん

    クリニックでの栄養指導にも活かせるかもと思い、診療ガイドラインも読んでみた。生活習慣指導や食事療法は推奨の強さは強でエビデンスレベルB。内視鏡検査をしてくれたドクターにも生活習慣を整えるように言われたことを思い出した(管理栄養士であるからかなり整ってはいるが)。高カロリー高脂肪食を避ける、満腹まで食べずに少量ずう複数回に分ける、禁煙、飲酒・コーヒーを避けることを栄養指導の時にも自身の生活にも活かしていきたい。

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