ベスト・エッセイ 2020

日本文藝家協会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784813802709
ISBN 10 : 4813802702
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
追加情報
:
358p;20

内容詳細

1989年から毎年刊行されている最新刊
2019年に新聞等で発表されたエッセイから厳選

読む楽しみ
知る悦び
エッセイ 77篇

世相を映し出す昨年1年間のエッセイがこの1冊に !

■秋山仁(数学者)…………………………………………………「市原悦子さんの読み聞かせ」
■ドリアン助川(作家)………………………………………… 「三宅島でトマトを育てる」
■加藤シゲアキ(NEWS)…………………………………………「できることならスティードで・渋谷」
■最果タヒ(詩人・作家) …………………………………………「ぼくの勇気について」
■横尾忠則 (美術家)………………………………………………「追悼・和田誠君とのこと」
■吉村作治(考古学者)……………………………………………「古代エジプトの天地人」
■ロバート・キャンベル(日本文学研究者)…………………『「終わり」で失う議論の場』
■瀬戸内寂聴(作家) ……………………………………………「ショーケンとの再会」
■林 真理子(作家)…………………………………………… 「女たちが共有する宝もの」
■荒俣宏(作家)……………………………………………………「古新聞を読み返す楽しみ」

他 67篇

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読書メーターレビュー

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  • いつでも母さん さん

    毎日少しずつ読んだ。77名の方々(失礼ながら初めての方も多い)のエッセイ。大沢在昌さん、山田詠美さん、秋山仁さん、林真理子さん、木下昌輝さん、金田一秀穂さん、そして、ドラマの様だった平岩弓枝さん。小説とは違うちょっとした『素』が垣間見れるのがエッセイの面白さ。

  • 禿童子 さん

    平岩弓枝の子供の頃の思い出に丑の刻参りの人を実際に見た話が一番インパクトがあった。しかし、他の筆者全体を通して書き手に戦争経験者がいなくなりつつあるせいか、流麗で達者な文章には違いないが、体験談としては感興が薄いように思える。物故者の追悼文が入るのは毎年のお決まりかな。

  • ひさか れい さん

    2020年8月光村図書出版刊。2020年に各媒体で発表された77人77篇のエッセイアンソロジー。シリーズ24作目。タイトルと作者に目を通すだけでも楽しい。いつものように内容は多彩。詩人の平田俊子さんの「すらすら一気」は、頂いた本の礼状に賛辞のつもりで「すらすら読めました」と書いたら、筆者の方から、すらすら読めるような本を書いたのではないとの抗議めいた言葉を貰ったとかいうお話。「一気」という言葉も気をつけないという教訓。なるほど、あり得る話だと深く共感しました。

  • ゆかたん さん

    2ページ程でいろんな人のエッセイが読めて面白かった。無花果が実は花だったとか、家電とお話しちゃう話が印象に残っている。

  • たっきー さん

    多くの方が新聞等に出されたものを収録されたエッセイ。印象に残ったのが、秋山仁氏の市原悦子氏追悼によせて書かれた彼女のエピソードから、「人に何かを伝えるということは単に面白おかしくやってみせたり、自分の技能を披露したりすることではなく、まず、相手が感じる心を掘り起こし、次に、どんな伝え方をしたら最も効果的なのかを考えた上で伝えなくてはいけないということ」。ドリアン助川氏の三宅島の復興支援でトマト栽培を始めたエピソードも良かった。

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