保育の質と子どもの発達 アメリカ国立小児保健・人間発達研究所の長期追跡研究から

日本子ども学会編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784870140523
ISBN 10 : 4870140527
フォーマット
発行年月
2009年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,96p

内容詳細

アメリカ国立小児保健・人間発達研究所の長期追跡研究の幼児期までの結果をまとめたブックレット。全ての家庭を対象に、保育施設の利用や子どもの発達の理解に役立つ情報が満載の1冊。

【著者紹介】
菅原ますみ : 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(心理学専攻)、文学博士。湘北短期大学幼児教育科専任講師、国立精神・神経センター精神保健研究所家庭・地域研究室長、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授を経て、同大学大学院人間文化創成科学研究科教授。専門は発達心理学

松本聡子 : 早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。現在、お茶の水女子大学人間発達教育研究センターグローバルCOEプログラム特任リサーチフェロー。専門は環境心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひらぱー さん

    保育の質や時間と子どもの発達とのかかわりを大規模・長期間調査した研究を簡単にまとめたもの。医学分野でもそうやけど、日本でこういう(粗くても)定量的なデータを集める文化ってなんでないのかなぁ。簡単な相関関係でも、それなりの裏付けがあればより強く主張できていいよなぁ。そういうデータがもっと欲しい...と物欲しくなる本でした。

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