日向理恵子

人物・団体ページへ

本

すすめ!図書くらぶ ふたりの魔女 4 フォア文庫

日向理恵子

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784265064380
ISBN 10 : 4265064388
フォーマット
：
本
出版社
：
岩崎書店
発行年月
：
2012年07月
発売国
：
日本
追加情報
:
１７７ｐ；18

内容詳細

夏休み、図書くらぶのメンバーは若林先生の友達が営む民宿で強化合宿をすることになった。生き生きとした夏のにおいに満ちた紅葉郷。そこで出会った糸子さんは、晃子と同じ『黒雷の魔女』を待っていて…？楽しかったはずの夏休み合宿に、黒い影がせまる。おそるべき力を持つふたりの魔女の正体とは？

【著者紹介】
日向理恵子 : 兵庫県出身。日本児童文学者協会会員。自費出版をへて、最初の本『雨ふる本屋』を出版（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • sakko/さよ さん

    読了日：2012/07/25

    今回は学校が舞台ではなく、夏休みの合宿。みんな楽しそう！いつも通り若林先生がいちばん楽しそうですがｗ　糸子さんが話してくれた過去話が意外でした。子どもの頃からタフな人なんですね…　壮児の代わりに黄金書の複製品を狙ってきたあやしげな双子の女の子が、また面白いキャラでした。話し方がおもしろい。晃子もすっかり図書くらぶに馴染んだ様子で微笑ましかった。あと、弓くんとゆっきーのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ美味しいです(*^ｐ^)挿絵のレベルが上がってる気がしますね。次は来年の1月かぁ〜

  • みっくん さん

    読了日：2025/03/11

    最初は糸子さんが山神様かって思いましたよ。うーん、ちょっと消化不良気味。まぁ、児童書だしね。

  • kitten さん

    読了日：2016/05/22

    よくわからん先生の勢いで夏休みの強化合宿に突入。 今回の敵は、大阪弁の魔女コンビ。 ただ、肝心なとこは、やっぱりよくわからない。 次巻で終わるみたいだけど、 これ、ちゃんと話をたためるのかどうか、不安になってくる。 面白くない訳ではないんだけどね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

日向理恵子

１９８４年、兵庫県生まれ。児童文学作家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取