神さま学校の落ちこぼれ 4 星海社FICTIONS

日向夏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065363737
ISBN 10 : 406536373X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
272p;19

内容詳細

後宮ミステリー『薬屋のひとりごと』が話題沸騰の日向夏が綴る、和風×学園×異能ファンタジー! 『花とゆめ』連載の原作小説第4巻!

【著者紹介】
日向夏 : 小説家。福岡県出身。投稿サイト「小説家になろう」にて活動。2012年に『薬屋のひとりごと』(主婦の友社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    江道大社の大騒動が余韻を残すなか、また一歩解明へと前進したナギの神通力。落ち着きを取り戻す日常の背後で、スサノオ会が新たな暗躍を企てる第4弾。「神在月の集会」に駆り出される惟神学園の生徒たち。そこに潜入して、月読命を再び洗脳して取り込もうとするスサノオ会オモイカネの思惑。それを醒めた目で見る双子の兄たけるとナギの久しぶりの邂逅。オモイカネはなかなか厄介な存在でしたけど、一方ではっきりと自覚していくのはこれからなんでしょうけど、月読命の想いが垣間見える展開でもあって、それを見つめるトータが切なかったです…。

  • はなりん さん

    神在月のイベントが開催され、ツクヨミ達神さまはイベントに大忙し。ナギ達生徒たちも手伝いでイベントに参加していたが、スサノオの会が裏で画策していて、不穏なフラグが散りばめられていて。ナギの兄のたけるがやっと表に出てきて、過去の経緯や思惑がわかってよかった。マシュマロ野郎がラスボスかしら?不気味なままです。そして、スサノオとトータからナギにラブフラグが!急な感じだけど、これからラブ要素も楽しめそう。2人とも自覚してそうだけどナギは鈍そうなので手強そう。笑。

  • ぐっち さん

    スサノオ会の内部もだんだん明らかになり、重めの展開の4巻の中、あちらやこちらの「ラヴの波動」気になりすぎる!そしてようやく再会&ボフッと再開はうれしい。

  • ネムコ さん

    ようやっと弟と再会。これで物語の謎が明らかになるかな。

  • BECHA☆ さん

    神在月の集会イベントに駆り出される惟神学園の面々。ガランとスサノオ会の関係。スサノオ会の序列。そして事件が起きる。オモイカネはダーク朝生だよなぁ。

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日向夏

『薬屋のひとりごと』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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