追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双 3 HJ文庫

日之浦拓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798629865
ISBN 10 : 4798629863
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
GreeN ,  
追加情報
:
351p;15

内容詳細

新たな異世界で、召喚された精霊という扱いを受けることになったエド。そんなエドを“召喚”したのは魔法学園にいながら魔法の使えない少年勇者だった。無能と蔑まれる彼を、エドが自らの超絶剣技を伝授することで最高の勇者へと鍛え上げる!!さらには逃げる才能に特化した異色の勇者の逃避行にも同行することに。勇者の持つ秘宝を、襲い来る刺客から護り抜く!!無能勇者&逃げる勇者とともに最高の未来を切り開く、出会いと別れの新感覚「追放」ファンタジー、第3巻!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 真白優樹 さん

    順番通りに異世界が進まなかったり、最初の展開の前提からズレる、暗雲が出始める今巻。―――揺らめく想い、それは知らぬ間に忍び寄る。 無能な勇者や逃走特化の勇者といった一癖ある勇者達の世界に来訪し、いつも通りに関わっていく中、何か嫌な予感がし始める巻であり、一気に暗雲が立ち込める事で、ぞくりとする味がし始める巻である。エド達の知らぬ間に動き出す、何者かの思い。果たして舞台裏で芽生えた思いは、彼等の旅に何を齎すのか。これからの旅、彼等の道は無事に進むよう舗装されているのか。 次巻も須らく期待であるべし。

  • ささきち さん

    2巻でそういう感じか〜と見限っていたが3巻を読んでこういうのでいいんだよ!と評価爆上がり。今回も2つの世界を渡るわけだが、1つ目は魔法を使うには精霊と契約しないといけないと間違った常識が蔓延していた世界。1周目の時は魔法を扱えない剣の勇者ミゲルに凡人状態で召喚され政治的な問題も合わさり勇者を救えずに本当の意味で追放された苦い記憶だったが、最強状態でならばと人間の精霊として実力でわからせ勇者を導いていく。エドによって戦う以外の生き方を学んだりティアによって魔法の常識を覆しこの世界をひっくり返してからの

  • emopit さん

    何故、二週目に入ってか少し開示されたなぁ。

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