ごんぎつね・夕鶴 21世紀版少年少女日本文学館

新美南吉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062826631
ISBN 10 : 4062826631
フォーマット
出版社
発行年月
2009年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,247p

内容詳細

文豪たちの香り高い文章を味わえる明治の傑作短編を収録した、児童向け日本文学全集の決定版。本巻には、新美南吉の「ごんぎつね」「赤い蝋燭」、木下順二の「夕鶴」「木竜うるし」など、全11編を収録。

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読書メーターレビュー

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  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    教育出版国語 4年生 【 おじいさんのランプ 平成27年度教科書著者紹介本 令和2年度教科書著者紹介本】 【新美南吉】ごんぎつね/手袋を買いに/赤い蝋燭/ごんごろ鐘/おじいさんのランプ/牛をつないだ椿の木/花のき村と盗人たち 教育出版国語 4年生 【 木竜うるし 令和2年度教科書掲載本】 【木下順二】夕鶴/木竜うるし/山の背くらべ/夢見小僧

  • 訪問者 さん

    新美南吉「ごんぎつね」、木下順二「夕鶴」、いづれも名作。

  • たつや さん

    図書館の児童書コーナーは宝の山です。新美南吉は名作揃い、木下順二は昔ばなしの名手ですね〜子供向けの戯曲を書かれ、子供の頃に見た劇はこれを使っていたかも?

  • 立退千秋 さん

    ごんぎつね と 手ぶくろを買いに を久々に読んでみたくなり図書館で借りました。この二つは一緒に読むのがいいかも。

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人物・団体紹介

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新美南吉

1913‐1943。1913(大正2)年、愛知県知多郡半田町(現・半田市)生れ。幼くして母を亡くし、継母を迎え、また養子に出されるなど、複雑で孤独な環境で育った。’32(昭和7)年、18歳の時、「ごん狐」が『赤い鳥』に掲載される。同年、東京外国語学校英語部文科に入学。巽聖歌との親交を深め、北原白秋、

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