荒木宏文フォトブック「History」［東京ニュースMOOK］

俳優・荒木宏文が自らプロデュースして生み出したフォトブックをリリース

ミュージカル『刀剣乱舞』のにっかり青江、舞台『幽☆遊☆白書』のコエンマ、また舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-の伊弉冉一二三の出演も控えるなど、現在、数々の2.5次元舞台で活躍する、俳優・荒木宏文がデビュー15周年を記念し、自らプロデュースして生み出したフォトブックをリリースします。

衣装は全て自身でスタイリング、また、ロケパート、スタジオ撮影パートともに、さまざまな自身のアイディアを散りばめ、いま現在の魅力を最大限に披露しています。

また、15周年を振り返ったロングインタビュー、さらには彼にゆかりのある4人の人物との対談をたっぷりと掲載――　舞台での共演をきっかけに、荒木へ楽曲プロデュースをするなどアーティスト面でも親交の深い松岡充、荒木にとって「最初にできた後輩」であり、深い信頼を寄せる瀬戸康史、舞台『御茶ノ水ロック』、舞台『幽☆遊☆白書』などの共演を通じて「親族に近い」関係を築いた崎山つばさ。彼らとの撮影にもフォトブックの世界観にマッチさせるための、荒木のアイディアが随所に込められている。

そして、撮りおろし写真を撮影したカメラマン・MARCOとの対談で今回のセッションを振り返る。

さらに、これまで荒木が演じた歌劇『明治東亰恋伽』、ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台『ACCA13区監察課』の、キャラクターのイラストを手掛けたイラストレーター、漫画家たちが“荒木宏文”を描く、2次元でのコラボレーションも実現しました！

（内容は変更になる場合があります）