産学連携における大学初年次キャリア教育

新居田久美子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784899852339
ISBN 10 : 4899852339
フォーマット
発行年月
2024年04月
日本
追加情報
:
200p;22

内容詳細

学生が卒業後でこそ組織の中で評価され、自己肯定し、エンパワーメント(empowerment:自らの意思決定により社会的に影響を与えうる力、役割)を高めていく素地を形成することに、「キャリア教育」が低年次からどのように関われるのか、その実践を記しながら「キャリア教育」の在り方をレビューしたい。

【著者紹介】
新居田久美子 : 2016年関西大学大学院心理学研究科社会心理学専攻博士課程前期課程修了、心理学修士。新卒でコンサル企業に入社、結婚・出産・育児を経て、広告・観光・部品メーカー・人材開発企業など転職を経てキャリアを積むも、40代後半で一念発起し、大学院の門を叩き心理学修士(関西大学)を取得。自らが七転び八起きでリカレント教育を享受し、大学では異色の経歴を持つ。現在は、神戸学院大学人文学部講師。専門は、キャリア教育・社会心理学(モチベーション、集団心理、自己効力感、キャリア心理学)、産学連携、インターンシップ、キャリア・ガイダンス、大学図書館ラーニングコモンズなどの学習環境。国家資格:公認心理師、キャリアコンサルタント(カウンセラー)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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新居田久美子

2016年関西大学大学院心理学研究科社会心理学専攻博士課程前期課程修了、心理学修士。新卒でコンサル企業に入社、結婚・出産・育児を経て、広告・観光・部品メーカー・人材開発企業など転職を経てキャリアを積むも、40代後半で一念発起し、大学院の門を叩き心理学修士(関西大学)を取得。自らが七転び八起きでリカレ

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