パフェとデートする。 -ひとりパフェ活のすすめ-

斧屋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834253832
ISBN 10 : 483425383X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
斧屋 ,  
追加情報
:
128p;19

内容詳細

人生が華やぐパフェ活の秘訣、この1冊に詰め込みました。

【ぼる塾・田辺智加さん推薦!】
“美しく、儚く、美味しい。食べるたび新しいトキメキ。
そんなパフェ沼にはまっちゃおう。”

【内容】
日本唯一の「パフェ評論家」が、その知識と経験を結集してあなたを魅惑の“パフェ沼”へとガイド。初心者から愛好家まで、ひとりで長く深〜く楽しめる、趣味としてのパフェを徹底紹介する1冊。
●パフェの見つけ方 ●朝パフェと夜パフェ ●セットリスト(パフェはしご)の組み方 ●遠征の事例 ●パフェを五感でたのしむアイデア ●パフェと季節感 ●パフェと健康 ●パフェと日本文化……など、最新のパフェ写真とともにたっぷり解説。さあ、幸せしかないパフェ沼へ――あなたも。
「パフェカレンダー」「パフェ用語集100」「パフェ図録集」など、情報量満載で便利な付録も収録!

【著者】
斧屋(おのや)
パフェ評論家、ライター。東京大学文学部卒業。パフェの魅力を多くの人に伝えるために、雑誌、配信チャンネル、ラジオ、トークイベント、テレビなどで活動中。パフェの魅力を探究するコミュニティ「パフェ大学」主宰。著書に『パフェ本』『パフェが一番エラい。』がある。


【著者紹介】
斧屋 : パフェ評論家、ライター。東京大学文学部卒業。パフェの魅力を多くの人に伝えるために、SNS、雑誌、動画配信、ラジオ、トークイベント、テレビなどで活動中。パフェの魅力を探究するコミュニティ「パフェ大学」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カノコ さん

    パフェ評論家の著者が綴る、趣味としてのパフェ入門書。ひとりでパフェを食べることのメリットやパフェの探し方といった基礎的な内容から、パフェを一日に複数本食べるコツや五感を活用した楽しみ方まで、幅広いテーマでのコラムが並ぶ。前作『パフェが一番エラい。』よりも取っつきやすく、パフェをハレの日の食べ物と捉えている人にも理解しやすいだろう。すでにパフェ沼に片足を突っ込んでいる身としては些か物足りなかったが、終始ウンウンそうだよねと頷きながら読んだ。美しいパフェの写真も数多く掲載されており、見ているだけで心が華やぐ。

  • assam2005 さん

    「ひとりパフェ活」。パフェはこんなにもたくさんあり、その好みは人それぞれ。自分の好きなパフェを探すための、そしてそれを楽しむための一冊。甘くないパフェもあるのに驚き。お茶のパフェは私の心をちょっとくすぐる。クリームたっぷりよりもフルーツたっぷりに惹かれるお年頃。空間があると損した気分だった昔、今はその構造や構成が気になる。その空間美にうっとりし、フルーツの程よい酸味甘味に酔いしれる。朝パフェにドリンクが無料でつくパフェモーニングがある岐阜・多治見。なんて素敵で夢のような文化!

  • あるぱか さん

    斧谷さんの新しい書籍は1人でパフェを食べる時のあれこれについて書かれていました。まずどの写真も美しくて見るだけでも楽しかったです。お悩み相談のところが特に面白かったです。別の雑誌でも1人食べを推奨しているし、ご飯と向き合うには1人である方がいいんだろうなと感じました。

  • Humbaba さん

    カフェで食べるパフェは美味しいが、パフェの魅力はそれだけではない。もっと手軽に、ファミレスやコンビニでもパフェを選ぶことはできる。コンビニの場合は冷蔵品にならざるを得ないため、使える食材に限りはある。しかし、その制限の中では最大限努力しているし、何よりも疲れたときや目当ての店が休みだった時にも手軽にいつでも入手できるという魅力はそれらを補って有り余る。

  • みかりん さん

    全部カラーだったら良かった。

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