こう言えば子どもがじょうずにできる魔法のことば40 黎明ポケットシリーズ

斎藤道雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784654002528
ISBN 10 : 4654002529
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
19cm,99p

内容詳細

子どもたちがルールやマナーの本当の意味を考え、心から守れるようになるのに有効な「なぜ危ないのか」を考えさせる言葉を40種を紹介。前転や縄跳びなどの運動でも、子どもを成功に導く言葉も収録。

【著者紹介】
斎藤道雄 : 1965年福島県生まれ。国士舘大学体育学部卒業。(株)ワイルドスポーツクラブ(おもに幼児体育指導者を派遣する)を経て、1997年健康維持増進研究会設立。2007年クオリティー・オブ・ライフ・ラボラトリー(QOLLAB)に改名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Eiichi さん

    今年129冊目。大人目線で指示を言うのではなく、子ども目線が大事ということだと思う。では、子ども目線とはどういうことか?これは結構難しい。体感してみれば分かるかもしれない。私が思うに、子ども目線とは程度が分かることであると思う。なぜなら、程度が理解できれば、程度を達成しようと、子どもの身体が動く。そんな氣がする。

  • zen さん

    同じことでも言い方次第でこんなに違ってくるのかと。C

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斎藤道雄

体操講師、ムーヴメントクリエイター、体操アーティスト。クオリティ・オブ・ライフ・ラボラトリー主宰。自立から要介護シニアまでを対象とした体操支援のプロ・インストラクター。体力、気力が低下しがちな要介護シニアにこそ、集団運動のプロ・インストラクターが必要と考え、運動の専門家を数多くの施設へ派遣。「お年寄

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