家族依存症 仕事中毒から過食まで

斎藤学

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784414429053
ISBN 10 : 4414429056
フォーマット
出版社
発行年月
1989年08月
日本
追加情報
:
20cm,204p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Eringo さん

    ぜひ、摂食障害や依存症のご家族に読んでいただきたいです。私はこの本を読んで自分の中でモヤモヤしていたものが明確になり、救われた気がしました。 題名は少しショッキングですが、内容は怖いとかでもなく読み易いです。

  • みみこ さん

    家族問題が繰り返されるように、社会がもつ病はあまり変わっていないという印象。それでも少しは良くなっているのだろうか。

  • さっちん さん

    難しい、、、

  • すい さん

    サンケイ新聞の家族欄の連載を元に、日常生活にある問題を筆者の関心分野である共依存的人間関係について精神医学的な解説を加えたもの。事例を元にしているため、よりわかりやすい話になっている。

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人物・団体紹介

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斎藤学

家族機能研究所代表・精神科医。1941年、東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。家族機能研究所代表。元・医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長。アルコール依存・薬物依存などの嗜癖(依存症)研究の第一人者。過食症・拒食症、児童虐待など、多岐にわたる「現代社会の病」をつきつめていくと、健全

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