基本情報
内容詳細
高齢になっても生き生きと暮らすために、住まいに求められているものとは。多世帯家族が共同で暮らす住まいにはどんな工夫があるか。グループホームや高齢者のための住宅を設計してきた建築家による渾身の住まい論。
【著者紹介】
斉藤祐子 : 1954年、埼玉県浦和(現さいたま市)生まれ。建築家。一級建築士事務所・有限会社SITE主宰。早稲田大学芸術学校講師、武蔵野美術大学講師、神楽坂建築塾講師。1977年、早稲田大学理工学部建築学科卒業後、U研究室で吉阪隆正に師事。1989年、空間工房101を設立、2000年、有限会社サイト・SITEに改組。住居を原点に設計活動を続けている。主な仕事に、益子・土埃庵、荻窪・一二・五坪のSOHO、浦和・ギャラリーのある二世帯住居、東中野・パオコンパウンド、グループホーム「あおぞら」、東チベット高原の小学校など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・

