文部科学省小中一貫教育制度研究会

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Q&A小中一貫教育 改正学校教育法に基づく取組のポイント

文部科学省小中一貫教育制度研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784324101803
ISBN 10 : 4324101809
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

内容詳細

目次 : 1 小中一貫教育の現状と小中一貫教育の制度化/ 2 義務教育学校の概要/ 3 義務教育学校の教職員/ 4 義務教育学校の施設/ 5 併設型小学校・中学校及び連携型小学校・中学校/ 6 教育課程の特例/ 7 小中一貫教育の導入/ 8 その他/ 9 参考資料

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 猫柳 さん

    小中一貫教育の中でも最新の義務教育学校について詳しく知りたかったので読んだ。メリットも確かにあるが、正直自治体の統廃合推進のための理由作り程度の認識でしかなかった。しかし多様化する社会で子ども達の更なる成長が必要とされる中で、9年間の体系的な指導を考えられる点は確かに魅力的だった。通常ならどうしても小と中で分断されてしまう。あとは中一ギャップは解消されても高一クライシスを引き起こすのではないかという疑問があったが、確かに異学年交流を増やせば一定の課題は解決しそうだ。疑問がかなり解消されてよかった。

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