日本語における短縮外来語の形成とその仕組み ひつじ研究叢書“言語編”

文昶允

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784823410611
ISBN 10 : 4823410610
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
追加情報
:
157p;21

内容詳細

目次 : 第1章 序章/ 第2章 言語研究における短縮語研究の位置づけ/ 第3章 第一要素に長音を含む複合外来語と短縮型/ 第4章 短縮型の決定に影響する音節構造/ 第5章 短縮型の決定に影響するOCP/ 第6章 短縮語の形成方法に観察される世代差/ 第7章 終章

【著者紹介】
文昶允 : 韓国外国語大学を卒業後、同大学教育大学院で修士(教育学)を取得。2012年文部科学省の国費留学生として来日。日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程修了。博士(言語学)。現在、筑波大学人文社会系助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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文昶允

韓国外国語大学を卒業後、同大学教育大学院で修士(教育学)を取得。2012年文部科学省の国費留学生として来日。日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程修了。博士(言語学)。現在、筑波大学人文社会系助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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