ひだまりが聴こえる -幸福論-Cannacomics

文乃ゆき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829685808
ISBN 10 : 4829685808
フォーマット
出版社
発売日
2016年05月28日
日本
追加情報
:
305p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • ミキ(@mikirink1971041) さん

    シリーズ買い。大きなすれ違いはないものの、太一が自分に鈍感すぎて重なっていく些細なすれ違いがけっこう精神的にしんどかった。ぐるぐる悩んでちょっと進んでまた立ち止まって悩んで、そうやって人も恋愛も成長するかもだけど…やきもきしたわ。やっと見えてきた自分の進む道と航平に対する想い、両方が上手く軌道にのりそうなところで終わり。会社の先輩は当て馬になるのだろうな〜。続編が楽しみ♪周りの音が聴こえない時の、綿毛みたいにフワフワしてる吹き出しがホントにこんな感じなんだろうなと思えた。マヤちゃんが良いスパイス!

  • 英知@マンガ専用 さん

    続編があると知ってからずっと待っていた単行本化!前回よりもBがLしてたけど、本編ではなく描き下ろしでというねw太一と航平の関係はじっくりでもどかしかったけれど、無事想いが通じ合ってよかった!航平の告白が切なくてね。。。“好き”の手話はドラマ「オレンジ・デイズ」で覚えたので、航平がその手話をした瞬間意味が分かって泣きました;;実写化は正直複雑ですが、話はまだ続くようで嬉しいです!航平の聴力がさらに悪化してるフラグは心配ですが、次こそBLになると期待して!私としてはこのままプラトニックでもいいけどw

  • はつばあば さん

    BLBLといっても恋する相手が同姓男子と云うだけで、感情は普通の男女の恋と変わらん、とても優しい書き方をされている。今はまだ若い二人、これからの人生は障害物競走のようなものだろう。既に太一の傍に千葉さんと云う魅力ある男性がちらちら見え隠れする。障害というものを軸にしながらのBL。BLというほどのBLでないから陽だまりなんだろうな。綺麗な絵と優しい内容に若い子がフラっとなる本じゃないかしら。と、ホッとして炬燵に足を突っ込んだら、「漫画ばっかり読んでるんじゃねぇ」とばかりに、雄猫が嫌いなお嬢猫に引っかかれた。

  • ちゃりんこママ さん

    素晴らしい…他に何を言えば良いのか。「理想がなくては、世の中変わらない」作者さんがこの世界観を守り続ける事に感謝したいです。

  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    やっと気持ちが通じ合った。でも、まだまだ小さいこと(本人にとっては大きいことだろうけど)のすれ違いが続きそう。早く次巻を読みたいです。

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