今日から使えるヒップホップ用語集

押野素子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905158479
ISBN 10 : 4905158478
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
184p;19

内容詳細

「フリースタイル」「ディス」「レペゼン」「ドープ」「ビーフ」……これらの言葉が持つ、真の意味とは?
ヒップホップの基礎的なスラングの意味と使い方を実例付きで紹介する、イルでドープなスラングのビギナーズ・ガイドブック。
フリースタイルでライムしたいMCも、リリックを深くディグしたいBボーイ&Bガールも必読の1冊です。
ワックな知ったかぶりとは今日でピース・アウト。ヒップホップ用語が、学校や職場など日常生活で大活躍します!

【著者について】
押野素子(オシノ モトコ)
翻訳家、ライター。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、レコード会社勤務を経てハワード大学ジャーナリズム学部卒業。現在はワシントンD.C.に在住。訳書に『NAS イルマティック』(スモール出版)、『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』(リットーミュージック)、『ファンクはつらいよ ジョージ・クリントン自伝 バーバーショップからマザーシップまで旅した男の回顧録』(DU BOOKS)、『JB論 ジェイムズ・ブラウン闘論集1959-2007』(スペースシャワーネットワーク)、『マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか?』(スペースシャワーネットワーク)など多数あるほか、ヒップホップ/R&Bの歌詞対訳も手掛けている。また、著書に『禁断の英語塾』(スペースシャワーネットワーク)がある。

JAY(ジェイ)
1984年生まれのファンク・マンガ・ライター。ヒップホップをきっかけに10代の頃よりブラック・ミュージックに傾倒。「ソウルの帝王」ジェイムズ・ブラウンをサンプリングしたマンガ『ファンキー社長』を自身のWebサイト(http://funky-president.com/)で公開して話題を呼んだ。

【著者紹介】
押野素子 : 翻訳家、ライター。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、レコード会社勤務を経てハワード大学ジャーナリズム学部卒業。現在はワシントンD.C.に在住

JAY : 1984年生まれのファンク・マンガ・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 神の味噌汁 さん

    図書館本。もちろん、今日から使えるのかというと「NO」の一言です(笑)自慢ではないが20年以上本気でHIP HOPを愛してきたし、ちゃんとしてるかはどうかと疑問は浮かぶがバイリンガルろ呼ばれる部類の人間である私。知らない言葉は無かったし確認がてら正直からかい半分で読みました(すみません)。dwも面白かったしこういう言葉が広まればいいと思う。そして多分今でもHip Hop Headsですが、みんなにおすすめ出来る本でした。ありがとう。いい本でした。

  • スプリント さん

    日常会話でも結構使われているヒップホップ用語の語源がわかります。際どい意味のスラングが多いです。

  • 竹生 さん

    ヒップホップにはとにかくスラングが多い。インタビュー記事も前提知識がなければわからない部分がたくさんある。この本で今までなんとなくしか理解できてなかった用語をいくつか理解することができた。これからも活用していきたい。

  • 日本の家寒すぎ さん

    著者の女尊男卑(というポーズをとったねじれた男尊女卑思考)が文章の端々ににじみ出ていてげんなりする。なんか古いよ。

  • Noboru Sugiyama さん

    最近こんな感じの本ばかりになってる。読書家の肩書は返上だな^_^;完全にヘッズです。

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