猫でもわかる生成AI -落合陽一に100のプロンプトを入力してみた-

扶桑社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594098995
ISBN 10 : 4594098991
フォーマット
出版社
発行年月
2025年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

落合陽一に100のプロンプトを入力してみた(仮)

【著者紹介】
落合陽一 : 筑波大学でメディア芸術を学び、2015年東京大学大学院学際情報学府にて博士(学際情報学)取得。現在、メディアアーティスト・筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター・センター長/図書館情報メディア系准教授・ピクシーダストテクノロジーズ(株)CEO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。落合 陽一、2作目です。著者と飼い猫とのチャットによる生成AIの入門書、確かに解り易いにゃあ(=^・^=) 但し、後半の著者に対する質問コ−ナーは蛇足だと思います。 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594098995 【読メ😻猫部】

  • Yuma Usui さん

    猫のトラちゃんが飼い主の落合陽一氏に生成AIの使い方を尋ねる物語仕立ての一冊。生成AIを初めて使う人にとっては手引書としても読めると思う。「これを生成AIに聞いてみよう」という展開が随所にあり、丁寧に追えば実用的な学びも得られそう。生成AIに役割を与えて演じさせるのは一般的だが、本書では質問者を“猫”に設定しているのが印象的。著者のデータを学習させたAIに猫として質問させ、その応答を元に本の内容を構成したのではと思われる。AI同士の対話をシミュレーションする形式として参考になりそう。

  • kitten さん

    図書館本。電子書籍として読みながら、となりでcopilotで遊んでみた。うん、面白い。とりあえず、色々使ってみるのがいちばん分かりやすいかな。ただ、本の後半は落合さんの個人的な話しかでてこなくて、ほとんど学びがなかった。AI、注意してやれよ。

  • mamaou さん

    絵と読みやすさが気に入って、図書館で借りた本。生成AI超超初心者むけだな。「生成AIの使い方を生成AIに聞く」とか「生成AIでなにしたいかわからないなら、生成AIに自分にインタビューしてもらう」という使い方があることを知れてよかった。そういう発想が私にはできなかったから。とにかく生成AIは使い込むことで自分もコツを覚えるし、AI側も利用者の事を学習してより的確な答えをくれそうだと解った。とこどん生成AIを学んでやろう!っていう人向けの本ではないけど、さらりと読めて楽しめる本だった。

  • ふーびー さん

    ★★☆☆☆「これ、多分落合陽一が書いてないw」。AIの落合氏に対して投げた回答を1冊にまとめたような本なのかなという印象。読み終えてどうアクションに繋げるかがやや難しいし、「生成AIってどういうものなの?どう活用するの?」っていう何も知らない初心者の方であれば学びもあるのではないかな?(^^ゞ

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