あざらしのはる いきるよろこびシリーズ

手島圭三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864841429
ISBN 10 : 486484142X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;31

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読書メーターレビュー

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  • keroppi さん

    流氷で生まれたあざらしの子供は、自然の厳しさと美しさを知って成長していく。親は力一杯子供を守り育てる。流氷の上にも、こんな生命のドラマがあるんだなぁ。

  • yomineko@猫毛まみれ さん

    オホーツクの流氷に乗ってやって来るアザラシ。赤ちゃんは狙われない様に3週間は白い毛。まるで氷の様に見える。ところが、親と同じ毛色になった途端、オオカミに襲われかけたが、流氷が割れて海の中に入って間一髪助かった!どこで生きていても動物の世界はとても厳しい。

  • くぅ さん

    こんどはアザラシの絵本。どうして赤ちゃんが白いのか、わかったかな?(4歳1ヶ月)

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    1月のオホーツク海には流氷にのってアザラシがやってきます。流氷の上で生まれたアザラシの赤ちゃんの成長がわかります。

  • timeturner さん

    流氷ってすごいなあ。毎年運行されるバスツアーみたい。手島さんが海を描いたのは初めて見たような気がするけど、素晴らしい表現力だ。

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