アスリートたちへの伝言　ケガは「霊的治癒」で劇的によくなる!

ケガを恐れないアスリートになるためのカラダとココロの治癒術。

目次 : 第１章　数十年苦しんだケガが一瞬でよくなった！（現役引退前の悪あがき？！/ わずか一〇分の奇跡の施術）/ 第２章　負けないわたし、ケガしつづけるわたし（勝負にこだわる我の強い子/ 優れた能力は両刃の剣/ 剣道における栄光と挫折/ フライングディスクで復活/ 二度目の致命的なケガ）/ 第３章　ケガのないアスリートになるということ（「わたしは治癒のための道具」/ 有名アスリートたちの厚い信奉/ 心を正せばケガは近づかない）

【著者紹介】
手塚麻美 : １９５８年東京都生まれ。中部大学生命健康科学部スポーツ保健医療学科教授。幼少よりスポーツに親しむ。東京女子体育大学卒業後、米国シラキュース大学大学院を卒業、教育学修士。専門はレクリエーション教育学、生涯スポーツ、コーチング論、フライングディスク全般。２７歳でフライングディスク競技に出会い、ディスタンス競技では日本人女子で初めて１００メートルの壁を破る。個人種目では９つの日本記録保持者。団体競技「アルティメット」では全日本監督を歴任し、１９９２年にはチームを世界チャンピオンへと導く（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

手塚麻美

１９５８年東京都生まれ。中部大学生命健康科学部スポーツ保健医療学科教授。幼少よりスポーツに親しむ。東京女子体育大学卒業後、米国シラキュース大学大学院を卒業、教育学修士。専門はレクリエーション教育学、生涯スポーツ、コーチング論、フライングディスク全般。２７歳でフライングディスク競技に出会い、ディスタン

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