雑用付与術師が自分の最強に気付くまで 迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました 2 Mノベルス

戸倉儚

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575245035
ISBN 10 : 4575245038
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
312p;19

内容詳細

付与術師としてサポートと雑用に徹していたヴィムは最大手パーティー「夜蜻蛉」とともに階層主を撃破した。短期間における階層主の連続撃破という異例の事態に、周囲のヴィムへの評価は一変していく。そんな中、迷宮の真実を追求する女性リタ=ハインケス博士と出会う。その出会いがヴィムに新たな変化を及ぼすことに…!?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ironas さん

    Kindle Unlimitedで読了。

  • sawa さん

    2巻完結かと思って読んだが、まだ続いていたらしい。私はここまでかな。

  • POO0308 さん

    壊れた。 ハリーポッターで1番気に入らなかったのが、性根が卑屈な人間がすぐに前向きになる事。 こちらの方がきっと正しい。

  • からくりあるるかん さん

    カミラがヴィムの人間性を把握できないと戸惑ってるときに同郷のハイデマリーに話を聞かないのがものすごい違和感。もしかしてハイデマリーはヴィムにしか見えてないイマジナリーフレンドなのかと疑うくらい。同様にいろんな意味でキーパーソンっぽいハイデマリーの存在感が薄い。ストーカーとかの異常行動は描かれてるけど肝心の賢者としての実力が戦闘面でも組織内の立ち位置とかからも見えてこない。キャラをちゃんと使って違和感のない物語進行をしたほうがいいと思う

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