日本を守る沖縄の戦い 日本のジャンヌダルクかく語りき

我那覇真子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861136160
ISBN 10 : 4861136164
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
245p;19

内容詳細

目次 : 第1章 日本を守る沖縄の戦い(国連人権理事会における沖縄県知事へのカウンタースピーチ/ 私はなぜ保守活動家になったのか ほか)/ 第2章 沖縄の異常なジャーナリズム(名護市長選の裏側/ 「和をもって貴しとなす」の真の意味 ほか)/ 第3章 左翼と沖縄(沖縄における左翼活動の歴史/ 左翼活動がもたらした重大な罪 ほか)/ 第4章 私のプロフィール(今の私を育てた父、そして沖縄/ 大きな影響を受けた『西国立志編』 ほか)/ 第5章 沖縄の自助論(日本の復興は、沖縄から/ 沖縄の真正保守が考える日本の復興 ほか)

【著者紹介】
我那覇真子 : 「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員。日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。1989年(平成元年)沖縄県名護市生まれ。2005年高校交換留学で米国オハイオ州・カリフォルニア州へ。2008年早稲田大学人間科学部入学。在学中、高円宮杯全日本中学校弁論大会を主催する。JNSA(日本学生協会基金)の運営委員を務める。2012年早稲田大学人間科学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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著者の我那覇真子さんは『琉球新報・沖縄タ...

投稿日:2016/02/03 (水)

著者の我那覇真子さんは『琉球新報・沖縄タイムスを正す県民国民の会』運営代表委員であり、チャンネル桜の報道番組『沖縄の声』のキャスターを務める 26歳の若き才媛である。真正保守の立場から故郷沖縄を侵食する中国とその尖兵である左翼勢力と戦う勇気ある女性。本書はそんな勇気ある若き才媛と彼女を支える人々の戦いの記録である。 沖縄県の言論・マスコミ界は琉球新報・沖縄タイムスの2大ブロック紙によって牛耳られており、しかもその2紙がどちらも極左的な論陣を張っているため「左翼にあらずんば沖縄マスコミにあらず」とも言うべき状況となっている。その2紙と沖縄社会大衆党・共産党などの革新政党が連携、さらに保守勢力の一部を取り込んで作り上げたのがいわゆる「オール沖縄」体制である。その「オール沖縄」の代表的存在なのが翁長雄志現知事だが、我那覇さんはこの翁長県政と「オール沖縄」体制の実態を「革命を下心に内蔵する民主連合政府の亜種」(133p)と結論付けている。翁長知事は自民党沖縄県連幹事長も務めていたほどの地元保守政界の重鎮であったがその立場をあっさりと捨てて革新勢力と手を結んだ。イマイチ理解し難い行動だが我那覇さんに言わせると「翁長 氏の本質に何ら変わりはありません」(113p)という。要するに翁長氏は選挙に勝つ為なら手段を選ばないプラグマティズムの持ち主であり「生粋の政治家 であり徹頭徹尾政治判断を優先する」(109p)人物なのである。当時の仲井眞弘多知事に選挙で勝つ為に革新勢力や琉球新報・沖縄タイムスを手を結び、そして当選したのである。その背後には中国の黒い影がある。翁長氏は福建省の指導者であった頃の習近平現国家主席と面識交流の可能性があり平成17年には名誉福州市民の称号を贈られている人物であることは知っておくべきであろう(121〜122p)。 我那覇さんは一見おとなしそうな、穏和な風貌のお嬢さんだが極めて行動的な運動家でもある。与那国島で自衛隊のレーダー基地配備の賛否を問う住民投票が実施された際には自ら与那国島に乗り込み配備賛成の街宣活動を行ったし(54〜55p)、平成27年9月にはジュネーブの国連人権理事会において翁長知事と直接対決し、「基地問題は人権侵害だ」とする翁長知事側の主張に反駁、「沖縄で人権侵害はない」「知事は尖閣諸島を狙う中国の脅威を無視している」と主張した。ジュネーブ国際機関日本政府代表部の嘉治美佐子大使も翁長知事の主張に反論、2人の女性の活躍により翁長知事のたくらみは見事に打ち砕かれた(12p〜 )。翁長知事応援団の琉球新報・沖縄タイムスもベタ記事の扱いながら我那覇さんのカウンタースピーチを報道せざるをえなかった。巻末には我那覇さんと翁長知事のスピーチの全文が掲載されているので読み比べてみるのもよいだろう(230p〜 )。 我那覇さんはまえがきにおいて自分の活動を「小冒険」(4p)と謙遜しているのだが、沖縄の現状を考えると彼女の活動は文字通り命懸けの大冒険である。 しかし彼女は「沖縄を、そして日本を守りたい」という一心で活動を続けており、これからも命懸けの奔走、大冒険の日々を送ることになるであろう。衷心からのエールを送りたい。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HMax さん

    「沖縄県民は先住少数民族ではありません。」国連スピーチ素晴らしい。翁長知事が国連まで行って嘘をつく理由が分かる本でした。既に基地があるのに新基地建設、キャンプシュワブは米軍に陳情してできた、普天間から辺野古へ移転すると、最終的に米軍基地が1/4となる、普天間のある宜野湾市は他の市町村の発展を上回る人口増加率(1万人→9.3万人)、選挙があるとプロ市民が住民票を移してやってくる、明治維新まで沖縄を統治していた琉球王国は人口の0.4%が富を独占していた(「沖縄の殿様」参照)

  • イカカイガカ さん

    物事を真っ直ぐに見て、真っ直ぐに言葉を発している。その土台に国を思う気持ち、家族を思う気持ちがあるから、清々しくも強い芯を感じさせる。特に左翼勢力や偏向報道メディアに対する糾弾には、何の遠慮もなく、曇りない視線でもって見れば、こうなる、という事をわかりやすく示している。沖縄の現状、すなわち日本の現状、問題点を易しく、しかししっかりと伝えてくれている。たびたび著者のお父さんについての記述が出てくるが、その教育の素晴らしさもよくわかる一冊でもあった。

  • H さん

    本物の日本人、本物の大和撫子が沖縄にいた。実に理路整然と、単純明快に、沖縄に、そして日本に蔓延る左翼の病巣を切って捨てた。共に日本人であることを誇りに思う者として頼もしい限り。力になりたいものだ。

  • しゅわっち さん

    沖縄を良くするためにたくさんの方に読んでほしいです!

  • スウィーニー校長 さん

    ★★★★☆ ニュース女子だけでは伝わりきらない、沖縄左派運動の根強さ、問題の深刻さが伝わってきます。 著者は芯のある、正義感あふれる方。 ・問題の本質を見極める力 ・グローバルな視点 ・行動力 が揃ってる

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「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員。日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。1989年(平成元年)沖縄県名護市生まれ。2005年高校交換留学で米国オハイオ州・カリフォルニア州へ。2008年早稲田大学人間科学部入学。在学中、高円宮杯全日本中学校弁論大会を主催する。JNSA(日本

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