名主文書にみる江戸時代の農村の暮らし

成松佐恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784639018612
ISBN 10 : 4639018614
フォーマット
発行年月
2004年12月
日本
追加情報
:
22cm,241p

内容詳細

江戸時代、幕藩体制の末端に位置し、支配が円滑に行われるよう秩序を守る立場にあった名主。その役目を勤めあげた東北農村の旧家に残る文書類から、当時の村の状況や人々の日常の暮らしをミクロな視点から捉える。

【著者紹介】
成松佐恵子 : 1939年東京都生まれ。1962年東京女子大学文理学部史学科卒業(日本近世史専攻)。1977〜91年慶応義塾大学速水融研究室に勤務、古文書の整理・解読にあたる。1992〜94年江東区古文書講習会講師。1992〜現在、NHK学園講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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成松佐恵子

1939年東京生まれ。1962年東京女子大学文理学部史学科卒(日本近世史専攻)。1977〜91年慶應義塾大学速水融研究室に勤務、古文書の整理・解読担当。1992〜現在、NHK学園講師、中野サンプラザ文化教室講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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