愛知大学三遠南信地域連携研究センター

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地域研究のための空間データ分析 応用編 QGISとPostGISを用いて

愛知大学三遠南信地域連携研究センター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784772253444
ISBN 10 : 4772253440
フォーマット
出版社
発行年月
2022年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
148p;26

内容詳細

目次 : まちなか(バーチャルまちあるきツアー作成とその空間的特徴/ 駅周辺街並み変遷のデジタルアーカイブ)/ 歴史(歴史GISデータの入手と活用)/ 防災(矢作川流域の水害リスク評価/ 共助型避難行動のGISシミュレーション)/ 産業(自動車部品産業の産業集積/ 自動車部品産業の系列とサプライチェーンの可視化)/ 道路(県境を越える豊橋・浜名湖道路環状線の政策データ整備/ 標高勾配付き道路トポロジーデータの構築)

【著者紹介】
蒋湧 : 1955年生まれ。筑波大学大学院社会工学研究科経営工学専攻修了。東京都立大学経済学部助教を経て、愛知大学地域政策学部教授。博士(経営工学)。応用数学、データ工学とGIS空間解析などを専門とする

駒木伸比古 : 1981年生まれ。筑波大学大学院生命環境科学研究科地球科学専攻修了。首都大学東京大学院都市環境科学研究科観光科学域特任助教を経て、愛知大学地域政策学部教授。博士(理学)。都市・商業地理学、空間分析などを専門とする

飯塚公藤(隆藤) : 1980年生まれ。立命館大学大学院文学研究科人文学専攻修了。愛知大学地域政策学部准教授を経て、近畿大学総合社会学部環境・まちづくり系専攻准教授。博士(文学)。歴史・文化地理学、地理情報科学、歴史GISなどを専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mopinfish さん

    年始の課題図書として読みました。全書に引き続き、さらにpostgisプラグインを使った空間解析の研究事例が紹介されています。特にpostgis_topologyを用いた最短経路の導出など、より踏み入った内容に触れられていて地理空間情報の解析・可視化をする手法は大変参考になりました。

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