基本情報
内容詳細
本書の内容は結晶の一般的な性質、結晶学特有の用語の解説、対称性の問題、結晶光学の理論体系の美しさを示すことから始まり、最近の能動素子、非線型光学素子などの技術的問題まで、基礎から応用までを網羅したものである。国内はもとより、国外にも類を見ないユニークなものと自負できるであろう。
目次 : 第1章 結晶学概論/ 第2章 電磁光学的取扱い/ 第3章 複屈折、二色性、楕円偏光/ 第4章 旋光性/ 第5章 偏光の表示/ 第6章 受動素子/ 第7章 電気光学効果、光弾性効果、磁気光学効果/ 第8章 能動素子/ 第9章 非線型結晶光学
(「BOOK」データベースより)
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