一生お金に困らない生き方 イラスト版

心屋仁之助

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569834115
ISBN 10 : 4569834116
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
127p;21

内容詳細

著者が、自分の収入を上げた方法を教えます。がんばるのをやめると、どんどんお金は入ってくる!

目次 : 1 お金についてどう思ってる?(「お金は汚い」と思う人にお金は寄ってこない/ お金の入り口ではなく、出口を考えよう ほか)/ 2 そもそも「お金」ってなんだ?(お金を使って、あなたが手に入れたいものは何だろう?/ 収入は自分で認める自分の価値に比例する ほか)/ 3 なぜお金が入らないのか?(それはあなたが受け取っていないから/ その心のクセはどこからやってきたのか ほか)/ 4 お金が入る「あり方」とは何か(お金は空気と同じ。「ある」ことに気づくことが大事です/ お金は「ある」と教えてもらわなかった ほか)/ 5 お金が入るようになる習慣(「お金基準」ではなく、好きか嫌いかで選ぶ/ お金は「ある」ことにして行動する ほか)

【著者紹介】
心屋仁之助 : 「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム」心理カウンセラー。大手企業の管理職として働いていたが、自分や家族の問題がきっかけとなり、心理療法を学び始める。現在は京都を拠点として、全国各地でセミナー活動やカウンセリングスクールを運営。その独自の「言ってみる」カウンセリングスタイルは、たったの数分で心が楽になり、現実まで変わると評判(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • masa@レビューお休み中 さん

    一生お金に困らない生き方って、すでにタイトルからして魅力的すぎますよね。いつもながら心屋さんの言葉の使い方に惹きつけられてしまいますね。「いい悪いで判断するのはやめましょう」とか、「収入は、自分で認める自分の価値に比例する」とか、「あるのだと信じてみる」などなど。大丈夫と思いながらも、実はお金に対して否定している部分がまだまだあるなと気づかされるんですよね。そして、結局は自己承認と自己価値がお金にダイレクトに繋がっているということがわかるんですよね。あぁ、もっと自分ってすごいって言ってあげよう。

  • あっか さん

    イラスト版じゃない原本を何年か前に読んで、物凄ーーーく衝撃を受けたことを覚えています。イラスト版で復習を兼ねて。あ、衝撃を受けない!わたし成長しているかも!と思えば、わーちくちくするーと思う部分もあり…^^;心屋本って、読むタイミングによってザワザワする箇所が違うので今の自分の課題が浮かび上がる気がする。今正にすぐ側に「そんな生き方有り得ない!いつか罰が当たるんじゃ…!?」と思う生き方をしているサンプル(笑)がいて、これももしかしたら自分の勝手なブロックかも、と気付きました。自分の存在給を見直さなきゃ!

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    日本人はあまり寄付をしていない。日本人がため込もうとするのは、「お金は簡単に入ってこない」という前提があるから。お金を世の中に回していくとじゃんじゃん入ってくる。収入=自身の度合い=安心の度合い=自分の価値。お金は空気と同じ、「ある」ことに気付くことが大事。「好きか嫌いか」で選ぶ。先に「やる」と決める。などなど・・私にはちょっと難しかった。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    頑張って汗水たらさないとお金は入ってこないというネガティヴな考えがお金を遠ざけてしまう。お金は入ったら入っただけ(ちょっとだけ貯金して?)使って世間に循環させる。うん、わかった!やりたかったエステにお金を使おう!(そういうことはすぐに実践する自分)エステでお金使ってもこの本の通りに行動すればまたお金が入って来る。と信じる。世の中はお金持ちほど遊んで貧乏な人ほど汗水たらして働いているって書いてありましたが全くその通りだと思いました。

  • Tanaka さん

    読みやすい。貯めるために使う。お金は回るもの。存在給を高めて他力でお金を稼ぐ。よくわからないけど。

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心屋仁之助

「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム」心理カウンセラー。19年間大手企業で働き、管理職まで務めたが、自分や家族の問題がきっかけとなり、心理療法を学び始める。その後、自身の会社勤めの経験も活かしながら、心理カウンセラーとしてセミナーやカウンセリングを行う。現在は心理カウンセ

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