名古屋近郊電車のある風景 今昔 愛知・三重・岐阜定点対比昭和30〜40年代といま JTBキャンブックス

徳田耕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784533045981
ISBN 10 : 4533045987
フォーマット
発行年月
2003年02月
日本
追加情報
:
21cm,191p

内容詳細

昭和30〜40年代と現在の名古屋近郊の街の変容を、電車の駅を媒介に比較。明治から平成にわたる駅の動きなど、生粋の名古屋人がながめてきた名古屋の鉄道回顧。カラー写真も満載の1冊。

【著者紹介】
徳田耕一 : 交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋生まれ。名古屋市在住で中部地方有数の交通ジャーナリスト。旅行業界での経験もあり、内外添乗歴は1000回以上。現在、鈴鹿国際大学国際学部観光学科などで旅行、交通、観光学の教壇にも立つ。鉄道旅行博士(旅行地理検定協会認定、称号)。また、製菓会社の経営にも参加し、お菓子を通じてものづくりの心を理解し、「産業観光」の推進にも情熱を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • えすてい さん

    表紙を見ても分かるように、主に国鉄→JR東海と名鉄のビフォーアフターが主体。

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徳田耕一

交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。名古屋駅の近くで生まれ育ち、今も居住する生粋の名古屋人。周囲の環境から鉄道に興味を抱き、半世紀以上に亘り名古屋都市圏の鉄道の動向を記録してきた。旅行業界で活躍した経験もあり、実学を活かし観光系の大学や専門学校で観光学の教鞭をとり、鈴

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