今バリアしてたもん

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基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

WAKRD080

組み枚数

レーベル

WaikikiRecord

発売国

日本

フォーマット

商品説明

洗練を極めたアコースティック・アンサンブル、独特な浮遊感を醸し出す、毒あり、ユーモアあり、独特すぎる世界観、全てに鋭さを増した徳永憲による12枚目のアルバムが完成！

'98年デビュー世代、永遠の隠し玉。50才を迎え本人は「もう終わってる」と言うが、過去最高曲数となる14曲を引っさげ帰ってきた。
コロナ禍で日本中が自宅待機していた中、当然の如く「徳永憲」も録音しまくっていた！

作りたての楽曲から過去の未発表曲まで30曲近く。その中から厳選された14曲がひとつの作品に収まった。
弾き語りを軸にクセのある楽曲が見事に出揃って、付けられたタイトルは『今バリアしてたもん』。これもコロナの影響か？
ジャケットを担当するのは三度登場となる漫画家・黒田硫黄。業界シンパの多い才人が、ふたたび腕をふるってます。

徳永憲
1971年滋賀県出身。学生時代はデモテープ作りに明け暮れ、上京後、外資系レコ屋店員をへて、1998年ミニ・アルバム『魂を救うだろう』（ポニーキャニオン）でデビュー。以降、変則チューニングを多用したオルタナなアコギを弾きながらの、一風変わったポップソングをコンスタントに発表している。

（メーカー・インフォメーションより）

内容詳細

シニカルなひねくれポップを得意とするシンガー・ソングライター、徳永憲がコロナ禍の中放つ12thアルバム。作りたての楽曲や過去の未発表曲の中から、弾き語りを軸にクセのある楽曲をセレクト。毒あり、ユーモアありの、独特な仕上がりとなった。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01．あたためたよ、ベンチ
02．今バリアしてたもん
03．恋のこむらがえり
04．君がそばにいる
05．肘鉄
06．紐
07．ひとくちちょうだい
08．ターゲットと呼ばれて
09．いくじなし
10．低迷
11．森で
12．思いつめちゃいけない
13．いつかふれる
14．因果律

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