基本情報
内容詳細
なぜ、NVGREが必要なのか?既存ネットワーク上で動作する最新SDNを徹底解説。
目次 : 第1章 OpenFlowに代わる第2のSDN誕生(ネットワーク業界の大きな転換期/ SDNの進化の過程で生まれた2つの道 ほか)/ 第2章 NVGREプロトコルについて(ネットワーク仮想化技術に関する概要/ Edge Overlay型ネットワーク仮想化技術に関する概要 ほか)/ 第3章 NVGRE実装(Hyper‐VとNVGREの関係/ Hyper‐VにおけるNVGREの実装 ほか)/ 第4章 サーバー仮想化のためのSDN(SDNコントローラーとしてのSCVMM/ SCVMMによるネットワーク設定 ほか)/ 第5章 SDNのセルフサービス化(Service Provider FoundationによるSCVMMの外部連携/ Windows Azure Packを利用したセルフサービス化)
【著者紹介】
後藤諭史 : 株式会社ビットアイル所属。国内システムインテグレーター、国内ネットワークインテグレーターにてマイクロソフトソリューションのインテグレーションを担当し、2013年より現所属。現在、マイクロソフト関連ソリューションの技術担当、サービス開発に従事。2012年よりMicrosoft MVP(System Center Cloud and Datacenter Management)
小塚大介 : 札幌に本社を置く株式会社ビズポイントに所属するインフラ担当エンジニア。2012年からは東京ブランチを立ち上げて東京の案件を担当している。また、日本マイクロソフト社のベンダーとして技術検証の実施やハンズオントレーニングを担当している
高添修 : 日本マイクロソフト株式会社所属。マイクロソフトのインフラ系技術担当エバンジェリストとして、イベントやセミナー、記事執筆などを通じた最新技術の啓発活動を行っている。守備範囲は広く、仮想化や自動化、SDNやプライベートクラウドなどの基盤技術に加えて、VDIを含む働き方の改善やDevOps、最近ではパブリッククラウドのIaaS/PaaSの分野でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
後藤諭史
エクイニクス・ジャパン株式会社所属。国内システムインテグレーター、国内ネットワークインテグレーターにてマイクロソフトソリューションのインテグレーション、ネットワークインテグレーションを担当し、2013年より現所属。現在、サービスプロバイダークラウドのテクニカルリード、チームマネージメントに従事。20
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