信長公弟記 織田さんちの八男です

彩戸ゆめ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800281067
ISBN 10 : 4800281067
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
311p;19

内容詳細

朝トイレに起きて立ちくらみで頭をぶつけ、気がつくとそこは戦国時代!? 
尾張の武将・織田信秀の八男にして信長の弟、戦国一の美少年と
評判の喜六郎に転生したはいいけれど、歴史の知識はほとんどなし。
天下や戦に興味はないが、なんとか快適な生活だけは確保したい……! 
「小説家になろう」の歴史ジャンルで年間ランキング1位を達成した
戦国ほのぼのスローライフストーリーが登場! 
人生五十年の時代に、目指せ百歳大往生!

【著者紹介】
彩戸ゆめ : 『信長公弟記〜織田さんちの八男です〜』がデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • LipvQkwIdPhLKDt さん

    戦国モノの正史をある程度なぞっているのにもかかわらず、どこかほんわかした雰囲気がある不思議な作品。 もちろん、王道信長ものとしても楽しめますけれど、当時の暮らしが見えてくる作品。 そう、醤油、発明されてないんですよね……と思いました。

  • しまふくろう さん

    表紙が良くて購入。挿絵も良かった。 物語は織田家の八男(?)に転生した主人公が生活環境改善に奮闘する話。私は歴史に詳しくない為、お家騒動っほい雰囲気があって驚いた。このあとどうなるのか気になる。 巻末の豆知識コーナーが良い味出していて面白かった。

  • サチ さん

    WEB版既読。この絵は悪くない。

  • K・ITO さん

    献本。あとがきに謝辞があって照れくさい(^-^*)ノ  2巻も出るといいなぁ…

  • さぎいく さん

    ライトノベルも中々面白いですね。現代人がいても、あまり史実が変わっていかないのが少し歯痒いですが

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彩戸ゆめ

歴史や異世界恋愛、ファンタジーなどを書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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