定番から応用まで 実践!作曲の幅を広げるコード進行パターン&アレンジ

彦坂恭人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798225982
ISBN 10 : 4798225983
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;26

内容詳細

作曲の道しるべとなるコード進行の定番パターンから、応用の仕方までを解説!こんな方にオススメ!コード進行のパターンがマンネリ気味で新しい展開にしたい。ヒット曲に使われるコード進行、パターンを知りたい。理論を使ってコード進行をアレンジしたい。

目次 : Introduction コード進行は背景に似ている!?/ 第1章 定番のコード進行を自分のものにしよう(カノン進行/ 循環進行(リズム・チェンジ) ほか)/ 第2章 様々なコード進行を導く音楽理論(2m‐5の活用/ 同じ機能を持つ代理コード ほか)/ 第3章 コードを見てアレンジできるようになろう(コード・ボイシング/ ベースラインの工夫 ほか)/ 第4章 機能和声から外れる、曲のアレンジ方法(近代的、モーダル(旋法的)な手法/ サスフォー(sus4)の活用 ほか)/ 付録 音楽理論簡易ガイド

【著者紹介】
彦坂恭人 : 愛知県豊明市生まれ。桐朋高校卒業、在学中に作曲を橋本忠に師事。高校卒業後、10年間様々な職業を経験しながら独学で作曲とピアノを学ぶ。28歳の時に退職し、尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科(作曲コース)へ進学。在学中に、作曲を坂田晃一と川島素晴、和声を愛澤伯友、ジャズセオリーを外山和彦、三木俊雄に師事。また、同時期にジャズピアノにも興味を抱き、兵頭佐和子、南博に師事する。2012年に同大学を学費全額免除特待生として卒業。現在は、作・編曲活動の他に、作曲・ピアノレッスンも行っている。ポップス、映像音楽(映画・ドラマ・ゲーム等)の作曲家やジャズ・ミュージシャンとの交流が深く、常に音楽の本質を捉えようとする姿勢は注目を集めている。尚美学園大学音楽コンクール(作曲部門/第1位)。第2回K作曲コンクール“Revoce/リヴォーチェ”(優秀賞)(2016)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

収録曲   

  • 01. 第1章 定番のコード進行を自分のものにしよう
  • 02. 第2章 様々なコード進行を導く音楽理論
  • 03. 第3章 コードを見てアレンジできるようになろう
  • 04. 第4章 機能和声から外れる、曲のアレンジ方法

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yyhhyy さん

    自分の知識が足りないので書評自体難しいが、、ある程度コード進行のパターンが頭に入り始めた人が更に応用するための色合いの方が強い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品