阪神淡路大震災前兆証言1519!

弘原海清編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784924644496
ISBN 10 : 4924644498
フォーマット
出版社
発行年月
1995年09月
日本
追加情報
:
265p;28

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読書メーターレビュー

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  • よこしま さん

    あと数日で3.11まで4年になります。5日前にイルカの大群が茨城辺りに打ち上げられており、前兆だと騒がれました。9日の前震を経て、あの震災が起きた訳でして。◆著書は1.17に関するものですが、参考になります。実際、2週間前に起きた三陸沖の地震の前日、首都圏の空一面に太い飛行機雲が何重にあり、全く動かず。◆阪神のは竜巻型の地震雲が有名ですが、二重虹や月光の異常などの大気以外に、動物が異様に吠えたり消えたり、井戸など地下にも異様が。◆今、また3.11の時と同じような状態に戻ってます。心の隅に注意という言葉を。

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人物・団体紹介

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弘原海清編

1932年、兵庫県に生まれる。大阪市立大学理学部教授、岡山理科大学総合情報学部教授をへて、現在、大阪市立大名誉教授。専門は情報地質学、環境地震学。理学博士。阪神淡路大震災を転機に、「宏観異常現象」の収集、分析、評価を目的とした「PISCO研究所」を設立。現在も全国の会員から寄せられたデータ、地震活動

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