フランスの内臓料理 アバの最適な火入れを知る。ワンオペならではの調理テクニック

廣瀬亮

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416520888
ISBN 10 : 4416520883
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
広瀬亮 ,  
追加情報
:
213p;26

内容詳細

目次 : 第1章 内臓処理の基本/ 第2章 シャルキュトリー/ 第3章 プリプリ/ 第4章 トロリ/ 第5章 コリコリ/ 第6章 ジューシー/ 第7章 フワフワ/ 第8章 オリジナル/ 食肉解体とと蓄の今

【著者紹介】
広瀬亮 : 1976年生まれ。栃木県出身。宇都宮「オーベルジュ」、中目黒「コム・ダビチュード」等を経て、2002年に渡仏。ブルゴーニュ、アルザス、パリで2年半の修業を経て帰国し、2011年、中目黒にビストロ「TATSUMI」をオープン。内臓料理を中心とした独自の料理にファンが多い。『フランス内臓料理』(旭屋出版)に参加するほか、雑誌やメディア出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    まず写真に圧倒されました。血なまぐさい、グロテスクな素材がパワフルに、そして美しく撮影されている。もちろんその裏には新鮮で無駄な傷のない内臓を提供できる職人さん、確かな下ごしらえができるシェフの存在があるんですよね。ハツとロニョンの写真が特に好き。質感が伝わってきます。料理写真も素晴らしく、特に血のソーセージにはワクワクしました。命を喰らってるー内臓のパワー、すげえ。

  • せきぐちひろみ さん

    2024/03/09 食材一覧が生々しい! 内臓料理、いっぱいある。

  • kaz さん

    よく考えてみたら、内臓料理はもつ鍋や焼肉等に限らない。立派なフランス料理に多く取り入れられている。見せ方によってずいぶん印象が異なるものだと、ちょっと驚き。図書館の内容紹介は『フロマージュ・ド・テット、トリップのグリル、ロニョンのポワレ…。フランス伝統の内臓料理のレシピを紹介。牛、豚、鶏、鴨の内臓処理の基本、ワンオペ厨房における内臓の下処理、保存、メニューの組み立て方も解説する』。

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