リヒャルト・シュトラウス / 楽劇 エレクトラ オペラ対訳×分析ハンドブック

広瀬大介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865592740
ISBN 10 : 4865592741
フォーマット
発行年月
2023年05月
日本
追加情報
:
120p;21

内容詳細

目次 : 解説 / あらすじ / 《リヒャルトシュトラウス 楽劇エレクトラ》 / 第1場 / 第2場 / 第3場 / 第4場 / 第5場 / 第6場 / 第7場 / 【column】 / おすすめ音源 / おすすめ音源について / 《エレクトラ》の調構造 / あとがき

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読書メーターレビュー

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  • きゃれら さん

    週末の実演鑑賞へ向けての予習。著者のリヒャルト・シュトラウス愛が炸裂した、極めて濃厚な解説本。音楽的な解説は調性の聞き分けができるレベルでないとちゃんとは理解できない、というか僕はできなかった。それでも、そういう工夫を作曲者がしている、ということはよくわかった気がする。自分自身の鑑賞者としての欠落は、文学や詩における描写や音楽の調性から、その裏に創造者が込めた意味をスルーするところにあるんだなと改めて。読メ参加以来少しはましになってるつもりだが、修業は続く。

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人物・団体紹介

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広瀬大介

音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツ、オペラ公演・映像の字幕・対訳等への寄稿多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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