妖怪横丁

広瀬克也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871101868
ISBN 10 : 487110186X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28

内容詳細

妖怪横丁に迷い込んだ男の子。ひとつ目メガネ時計店、のっぺら美容室、くちさけ歯科など、妖怪が経営するお店がいっぱい。無事に買い物ができるのか…。読むたびに新しい発見があるユーモア絵本。

【著者紹介】
広瀬克也 : 1955年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • むらKみ さん

    お母さんからお使い頼まれ妖怪横丁へ、目移りするほどお店がいっぱい。たぬき銀行ときつね銀行が合併だって。(^^; 大当たり100億円だって、ふくのくじ。(^-^) こんな商店街に迷い込んだら楽しいでしょうね。 急に声かけられたら子供は泣くと思いますが。(^^; 怖くない妖怪絵本。

  • ☆よいこ さん

    絵本。お豆腐を買ってき来てとお使いを頼まれた少年。ひとり商店街にやってきた。そこは「妖怪横丁」妖怪達の営む面白そうな御店が並んでいる。看板を読み、店主やお客を見て楽しむ。妖怪がいっぱい。しかし少年肝が座ってる。

  • aiaimo`olelo さん

    文字数が少なくて今の息子が読むには遅かったかな…と思いました。が、1人で何回か読み返していた息子、「見て見て!」。豆腐屋さんへのお使いを頼まれた男の子と、その後をずっとつける一つ目小僧。字では描かれていないそんなさりげない物語を見つけてきた!すごい!よく見てる!! 河童の皿の水が蒸発しそうでハラハラしたり、一寸法師の虚無僧姿に笑ったり、あずきとぎがクリーニング屋さんをしてたり、居酒屋の赤提灯が提灯おばけだったり(しかも、めっちゃ回ってる!笑)。じっと見れば見るほどどれもこれもがツボに入ってきます♪ 7歳

  • BlueBerry さん

    絵が良いね!

  • けんちゃん さん

    読みたかった作品に本屋さんで遭遇。ビビッドな色づかい、不気味だけどそんなにおどろおどろしくない妖怪たち、ごく普通に見えるけどちょっと違う店舗、どこで何が起こるのかドキドキしながら、楽しめます。「一生無休」のお店…いいですね、細かいところまで見るとさらに楽しいです。おぉ!ラストはそうきたか!やっぱり妖怪横丁、怖いかも。

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