狼のレクイエム 第1部

平井和正

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041383544
ISBN 10 : 4041383544
フォーマット
出版社
発行年月
1982年07月
日本
追加情報
:
280p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いおむ さん

    既読済みです。

  • 苗@中学3年生になりました さん

    少年ウルフガイシリーズの3巻目です。2巻「狼の怨歌」ででてきた中国カンフー少女の虎4(フースー)がとっても可愛く見えてきてびっくり。

  • KoichiT さん

    1975年刊行。数十年ぶりに読み返した。米国が悪の帝国で世界の支配を狙って、それに対抗するのが勢力が中国と今の世界情勢から見るとなんとも言えないシチュエーションだが、少なくとも自分を含めて天安門事件まではそう信じる人が多数いたのも事実だなぁと感じた。所々覚えている内容もあるけど、ストーリーの殆どを忘れてしまっているので、第2部の展開が楽しみです。

  • つきかげ🌙 さん

    蘇った西城恵がすてき。

  • garousagi さん

    久しぶりに再読。史上最悪の殺人鬼西城恵は作者にとってますます思い入れのあるキャラクターになっている。本作の虎4の可愛らしさが後に来るであろう苦境を想像する際、かけがえのないもののように思え、読者として素直に犬神明と虎4の平凡な幸せを願わずにはいられない。

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人物・団体紹介

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平井和正

1938年、横須賀市生まれ。中央大学法学部在学中の61年、短篇「殺人地帯」で“SFマガジン”第1回コンテスト奨励賞を受賞。翌年、SF同人誌“宇宙塵”に発表した「レオノーラ」が“SFマガジン”に転載されてデビュー。2015年1月、没。その業績により同年の第35回日本SF大賞功績賞を受賞(本データはこの

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