基本情報
内容詳細
高周波信号を扱う上で身につけておかなければならない基礎知識と、300M〜3GHzの高周波回路の動作原理や設計法を詳解。実際に試作して評価するので、設計経験のない人でも高周波回路の世界が学べる。
【著者紹介】
市川裕一 : 1963年群馬県生まれ。1985年群馬大学工学部電子工学科卒業。1985年日本光電工業(株)入社。1985年日本電気電波機器エンジニアリング(株)入社、マイクロ波回路の開発設計。1988年(株)横尾製作所入社、衛星通信用LNBの開発設計。1992年太陽誘電(株)入社、微弱無線モジュール設計。1999年アイラボラトリーを開業、高周波/マイクロ波回路開発・設計・試作、コンサルティング。現在、アイラボラトリー代表
青木勝 : 1955年埼玉県生まれ。1979年八重洲無線(株)に入社、無線通信機の開発に従事。1983年日本モトローラ(株)に入社、通信機の信号処理、制御ソフトの開発に従事。現在、(有)ディエステクノロジー代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
市川裕一
アイラボラトリー代表。1963年群馬県南牧村に生まれる。1985年群馬大学工学部電子工学科卒業後、高周波回路/マイクロ波回路の開発・設計に従事。1999年独立開業。高周波回路/マイクロ波回路の受託設計・開発・試作を開始。2008年群馬アナログカレッジ講師(高周波回路)。現在、高周波回路/マイクロ波回
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