基本情報
内容詳細
からだの修復力を最大化する方法。行列ができるスーパードクターにしてひざの「保存療法」の第一人者が、手術しかないとあきらめた患者の多くを切らずに治した、シンプルな方法。
目次 : プロローグ(1万人超の「足腰」を見てわかったこと/ 病気や不調の「原因と結果の法則」 ほか)/ 第1章 100年長持ちするからだ―本当は誰もが死ぬまで歩ける(人はなぜ、歩けなくなるのか?/ 「頭が前に来る姿勢」が「歩けなくなる」入り口 ほか)/ 第2章 100年動けるからだ―筋肉を復活させて正しく動かす(からだが悪くなるしくみ/ 長生き筋肉「内転筋」をこう使う ほか)/ 第3章 100年元気な食べ方―食べすぎは「病」である(体重が5kg減るだけで、3割の人が手術不要に/ 体脂肪はひとまず無視、「からだを軽くする」ことを目標に ほか)/ 第4章 100年生き抜く考え方―原因思考でからだを見つめる(「痛み」は「それ」を教えてくれている/ 「痛み止め」はいつ、どう使うべきか ほか)
【著者紹介】
巽一郎 : 医師。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長。1960年大阪府生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。卒業後は同附属病院整形外科へ入局し手術三昧の日々を送りながら、米国メイヨー・クリニックと英国オックスフォード大学整形外科にて、世界最先端の技術を体得。人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の少さい」手術の開発や、からだへの負担を最小限にする「半置換術」の積極的導入など、日本屈指の技術と、患者の立場に立った診療方針で全国各地から来る人が絶えない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
本詠み人 さん
読了日:2022/12/15
みさどん さん
読了日:2023/11/27
nami1022 さん
読了日:2024/04/14
azuno さん
読了日:2023/03/12
アステア さん
読了日:2022/08/24
(外部サイト)に移動します
人物・団体紹介
巽一郎
医師。ひざのスーパードクター。1960年生まれ。静岡県立薬科大学薬学部卒業後、大阪市立大学医学部に入学。薬学部4年時にバイクで大けがをし生死の境をさまようなか、亡き父の「本当に好きなことをやれ」という言葉に奮起、薬学部卒業後に大阪市立大学医学部に入学という経験を持つ。卒業後は同附属病院整形外科に入局
実用・ホビー に関連する商品情報
-
ハイネケン真空断熱タンブラー【ローソン・HMV限定】2024年5月15... 350mLハイネケン缶ビールちょうど1本分で泡までおいしいタンブラー。冷たい温度が長く続くから、ビールもいっそうおい... |4日前
-
洗濯機で洗える! おしゃれトートBAG BOOK【ローソン・HMV限定... 汚れたら洗濯機に入れるだけ!濡れてもすぐに乾く丈夫な生地なので、雨の季節でも安心。 ジム用や外遊び用のバッグとしても... |4日前
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・