基本情報
内容詳細
本書は、プロジェクトマネージャがUML(Unified Modeling Language)を活用することにより、現状のプロジェクトの悪循環を打破し、競争力を身につけることを目的としている。UMLを見てプロジェクトで何が起こっているのかを把握する「UMLを読める力」=「UMLから必要な情報を得る力」を習得し、プロジェクトを成功に導け。
目次 : 第1章 プロジェクト成功への近道/ 第2章 UMLと開発プロセス/ 第3章 UMLを読む技術/ 第4章 UMLを描く技術/ 第5章 UMLで検証する技術/ 第6章 UMLで進捗を管理する技術/ 第7章 例題による分析・設計/ 第8章 再利用の勧め/ 第9章 UMLの今後/ 付録
【著者紹介】
巻山展輝 : 株式会社電通国際情報サービス入社後、開発、開発方法論、品質管理、コンサルティング等に従事。最近は、開発の効率化・安定をテーマに、ものを評価する仕組みを研究、活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
巻山展輝
株式会社電通国際情報サービス入社後、開発、開発方法論、品質管理、コンサルティング等に従事。最近は、開発の効率化・安定をテーマに、ものを評価する仕組みを研究、活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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