HGに恋するふたり 7 カドカワコミックスAエース

工藤マコト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041142721
ISBN 10 : 4041142725
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
146p;19

内容詳細

会社での顔と隠れ趣味を知る昴と、 成り行きでデュナメスを一緒に作る事になった神崎。 面識のない昴を訝しむ神崎だったが、 そこにはある秘密と想いが隠されていて‥!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わたー さん

    ★★★★★大人になって、当時の親の年齢に近くなったことで見えてくるものがある。なんだかいつも以上に身につまされる内容だったなと。ちゃんと見ていないようでいて、子供が好きだったものは何年経っても覚えている、私にも経験あるなあ。それにしても、次巻で終わってしまうんか…哀しい。

  • にぃと さん

    次で最終巻…?というところに衝撃。この巻は宇宙ちゃんの進路を巡ってのあれこれとそれに影響を受けた神崎さんの両親、そして自分の過去との対話がメイン。両方とも、そして描き下ろしおまけも含めて親と関わるエピソードで、ガンダム作品って両親との関係が拗れてる主人公も多いし必要な通り道なのかも。神崎さんの方は決着の見込みだけど、宇宙ちゃんの方は果たしてどう落ち着くのか。これまで天真爛漫に明るい姿を見せくれてただけに最後までハッピーエンドを期待したい。

  • 水面頼光 さん

    それぞれの事情。それぞれの想い。次巻で終わりとの事だけど好きな作品だったのでとても残念です。

  • niz001 さん

    えっ、次巻で終わり?道理で次々片付いてるはずや。スバルさんはまさかこれで終わり?

  • kei-os さん

    母親との対峙が「過去」と向き合うことを指すのだとすれば、それはシンにもどことなく通ずるのであって、神崎さんがシンに惹かれたのもさもありなんという気がした。次が最終巻らしく名残惜しい。

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