バナナです

川端誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579401901
ISBN 10 : 4579401905
フォーマット
出版社
発行年月
1984年09月
日本
追加情報
:
18×19cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • たるき( ´ ▽ ` )ノ さん

    バナナ大好きな1歳の園児に読んであげると、大喜び(*´∇`*)3歳の男の子も「またバナナだ」「えっ、また〜!?」と、ゲラゲラ笑っていた。

  • Kawai Hideki さん

    黄色く熟したバナナも、皮をむいたバナナも、まだ青いまま木にぶらさがっているバナナも、ゾウが食べるバナナも、ネコが食べるバナナも、ぼくたちが食べるバナナも、みんなバナナ。というお話。

  • 厩戸皇子そっくりおじさん・寺 さん

    幼児絵本だが不思議な味わい。ラストが違うだけで、それまではずっと「バナナです」という文章のみ。ページをめくる度に「バナナです」「バナナです」「バナナです」である。読んでいるとどうしても途中で「ヒロシです」と言いたくなる。「ヒロシです。エッチな漫画に色を塗った事があるとです!」とか言いたくなる。そんな気持ちを抑えつつ眺めるバナナ絵本。可愛い動物、可愛いバナナ。ありとあらゆるバナナの場面。私が老いてしまったから起承転結についこだわるが、本に起承転結を求める気持ちとは大人の悪い癖に過ぎないのかも知れない。

  • しゅわ さん

    【図書館】『いちご…』から続きで読んだので、今度はちょっと変化球!?とビックリしました。本当はこっちの方が先だったみたいですね。小学生の娘には幼すぎたかな?と心配したのですが、このシンプルさがたまらなく心地よかったみたいです。「バナナです」の声色を変えて読んだらオオウケでした♪ バナナ好きのお子さんなら、0歳児から喜ぶこと間違いなし!の楽しい一冊です

  • たーちゃん さん

    読友さんオススメの絵本。息子はバナナが好きなので、表紙を見た時点で喜んでいました。木に成ってる青いバナナも描かれていて息子と会話が弾みました。

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人物・団体紹介

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川端誠

1952年、新潟県上越市生まれ。絵本作家。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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