もっと知りたいバーン=ジョーンズ 生涯と作品 アート・ビギナーズ・コレクション

川端康雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784808709518
ISBN 10 : 4808709511
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
79p;26

内容詳細

目次 : 序章 「夢の国」に住む若者―仲間との出会い1833〜1859・0〜26歳/ 第1章 生活に美を―モリス商会の一員として1860〜1869・27〜36歳/ 第2章 物語の森のなかへ―隠遁の時代1870〜1876・37〜43歳/ 第3章 賞賛と名声―1877〜1888・44〜55歳/ 第4章 アヴァロンへ―伝説の画家に1889〜1898・56・65歳/ 終章 象徴派のギャラリーで

【著者紹介】
川端康雄 : 横浜市生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。日本女子大学文学部教授。専門は英文学、イギリス文化研究

加藤明子 : 横浜市生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(美学)。現在、三菱一号館美術館学芸員。専門は英国美術史・近代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    図書館の書架で偶々、目に留まり、「あっ、これは!」と思い、借りる。麗しい画に陶然。独学で画を学ぶも後にパトロンや師事する人、モデルに恵まれたバーンズ。しかし、愛人との清算で無理心中未遂に巻き込まれるなど、女性関係では波乱万丈だった。『ピュリスとデモボーン』の2作品は、前期では愛執と恨みが入り混じったピュリスの視線が、後期は捨てた女の想定外だった情念の深さに慄くデモボーンの表情が印象的。『果たされた約束』の臨場感や『ピグマリオン』のガラテアの手に口づけをするピグマリオンの狂気性すら感じる瞳の光も素晴らしい。

  • みっちゃん さん

    幾つかの作品しか知らない私にとっては、知りたい事がコンパクトにまとまった良本でした。オールカラーで見られる作品の美しさ、麗しさには思わずため息が出ます…タペストリーやステンドグラスの作品もあるのですね。巻頭の「絵とは、私の考えでは、かつて存在したことがなく、この先存在することもないであろう何物かについての美しいロマンティックな夢の事です。」というジョーンズ自身の言葉が頭の中でリビートしています。いつかイギリスに行ってみたいなあ(*´▽`*)

  • コットン さん

    カラーの絵とともに、年代順に成長していく様子が伺える。彼のミューズとなった女性達の紹介が興味深い。「私が好む女性に2種類ある。とても善良な金髪の女性と、極めて意地悪な女性」と書かれているように清楚な容姿の自分の娘や、ファム・ファタル的なマリア・ザンバコなどが書かれている。その中で、時代を象徴する美人として小説家ヴァージニア・ウルフと画家ヴァネッサ・ベルの母であるジュリア・ジャクソンが紹介されていた。

  • Maiラピ さん

    バーン・ジョーンズの作品はそんなに好きではないし、前に同じような著書を読んだので、パラパラと。。。

  • めがねまる さん

    名古屋市美術館で開催の『ラファエル前派展』の予習として読む。ページ数は79pだが、画家の経歴、画題の説明、ウィリアム・モリスとの生涯にわたる友情など、情報量がすごい。流れるような構図は音楽のようで、鮮やかな色彩は華やかな時に静謐な楽器の調べを連想する。古い物語を主題にした絵が多いのであらすじ紹介がとても助かる。1860年代、愛人との仲が破綻し無理心中(未遂)に巻き込まれる衝撃的な出来事があった。そんな画家にとって大変な時期「至福の7年間」と呼ばれる画業を成したという。芸術は不幸で肥えるのか、さかしまだ。

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