日本語教育学序説

日本語教育学確立のために、教育・研究の過去・現在・未来を探る。教師・研究者必携の書。

【著者紹介】
川瀬生郎 : １９３２年東京都生まれ。１９５５年東京大学文学部卒業。１９５５年国際学友会日本語学校講師、１９５９年から１９６２年までカンボジア国立ユーカントール高等学校講師、その後インドネシア国立パジャジャラン大学客員講師、国際学友会日本語学校副校長、東京外国語大学附属日本語学校教授、国立国語研究所日本語教育指導普及部長を経て、１９８５年東京大学教授、１９９３年定年退官。同年拓殖大学教授、１９９４年同大学留学生別科長、１９９７年同大学大学院言語教育研究科日本語教育学専攻主任、現在に至る。著書に『日本語・はつおん』『日本語初歩』『日本語中級Ｉ』『日本語中級ＩＩ』（国際交流基金）『日本語教育への道』（凡人社）等のほか、日本語教育に関する論文多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

川瀬生郎

１９３２年東京都生まれ。１９５５年東京大学文学部卒業。１９５５年国際学友会日本語学校講師、１９５９年から１９６２年までカンボジア国立ユーカントール高等学校講師、その後インドネシア国立パジャジャラン大学客員講師、国際学友会日本語学校副校長、東京外国語大学附属日本語学校教授、国立国語研究所日本語教育指導

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