基本情報
内容詳細
人生の最後に後悔するのはだいたいみんな同じこと。やりたかったことをあきらめてしまった。自分の体を気遣ってやれなかった。大切な人に気持ちを伝えきれなかった。「あの時、●●しておけばよかった」最期の瞬間にそんな後悔を残さないために。
目次 : 第1章 明日を今日よりももっと輝かせる(「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてみる/ 自分の「予定寿命」を決めてしまおう ほか)/ 第2章 悪習慣が未来のあなたをダメにする(「ストレスは猛毒」ということを知る/ ラクしたことで、しっぺ返しをくらうことも ほか)/ 第3章 「心の毒」は体にとっても毒だと心得る(心が病をつくり出すこともある/ 人を恨み続けることは「自分の損」になる ほか)/ 第4章 医者は病気を治せないと知っておく(病気になるのも、治すのも「自分次第」と心得る/ 努力の積み重ねが健康をつくる ほか)/ 第5章 終わりを意識して今日を生きる(ただ長生きすれば、幸せとも限らない/ 元気なうちに、「終わり」をイメージしておく ほか)
【著者紹介】
川嶋朗 : 1957年東京都生まれ。神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授。統合医療SDMクリニック院長。北海道大学医学部卒業後、東京女子医科大学入局。ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院などを経て2022年から現職。漢方をはじめとするさまざまな代替、伝統医療を取り入れ、西洋近代医学と統合した医療を担っている。西洋医学での専門は腎臓病、膠原病、高血圧など。日本予防医学会理事、日本抗加齢医学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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明るい表通りで🎶 さん
読了日:2025/10/27
らる さん
読了日:2024/08/06
sakko さん
読了日:2024/10/10
らる さん
読了日:2024/07/23
オセロリサラダ さん
読了日:2024/08/27
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人物・団体紹介
川嶋朗
神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授、統合医療SDMクリニック院長。1957年、東京都生まれ。1983年、北海道大学医学部医学科を卒業し、東京女子医科大学に入局。1993〜95年、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院に留学。帰国後、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長を
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