環境シミュレーション建築デザイン実践ガイドブック 自然とつながる建築をめざして

川島範久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784395321445
ISBN 10 : 4395321445
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
128p;26

内容詳細

見えない環境を高解像度で把握し、新たな環境設計手法を拓く。住宅を事例にデザインプロセスを紹介する“実践編”、その背景にある理論を解説する“理論編”の二部構成。建築のサステイナビリティをめざすデザイナー、エンジニア、学生必携の新定番!

目次 : 実践編―自然とつながる建築のデザインプロセス(導入/ 敷地の気候分析/ ボリューム形状・配置の検討/ 窓・間取りの検討/ 外皮・設備の検討 ほか)/ 理論編―解析のしくみと評価の指標・基準(シミュレーションのしくみ/ 評価の指標・基準)

【著者紹介】
川島範久 : 建築家。一級建築士。博士(工学)。1982年、神奈川県生まれ。2005年、東京大学卒業。2007年、東京大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年、UCバークレー客員研究員。2014年より、東京工業大学大学院環境・社会理工学院建築学専攻助教(‐2020年)、ARTENVARCH共同主宰(‐2016年)。2016年、東京大学大学院博士課程修了。2017年、川島範久建築設計事務所設立。2020年より、明治大学理工学部建築学科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • YuYu さん

    環境にまつわる情報が設計の目線でまとめられていてるのでとても読みやすいと同時にシュミレーションをもとに設計指針やデザインを決定には相当なリテラシーが求められると感じた。

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川島範久

建築家。一級建築士。博士(工学)。1982年、神奈川県生まれ。2005年、東京大学卒業。2007年、東京大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年、UCバークレー客員研究員。2014年より、東京工業大学大学院環境・社会理工学院建築学専攻助教(‐2020年)、ARTENVARCH共同主宰(‐2

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